石垣島の砂浜には、毎年たくさんのウミガメが産卵にやってきます。
先日、その調査・研究をしている方の「夜の浜歩き」に同行させていただきました。
その夜は初め月がなく、真っ暗なビーチをライトも点けずにひたすら歩く。ウミガメは動く光を嫌うため、ライトを点けて歩くと浜に上がってこれないんだそう。そして歩きながらカメの足跡を探す。……え~っと、、真っ暗で何にも見えないんですけど…(・o・)
でもちゃんと見えているんだって!さすがプロは違う!!(@_@;)!!と驚きつつ、歩くこと4時間。。
残念ながら産卵には立ち会えませんでしたが、産み場所を探して歩き回るウミガメには、嬉しいことに2匹と遭遇(^_^)b 2匹ともかなりのデカさ!!動いていないときは、ただの岩にしか見えないケド(^^ゞ
写真は浜から上がってきた時にできた足跡です。よーく見ると、前アシ、後ろアシ、シッポのあと…。大・大・大感動です!!
巨体を引きずって、『いい場所、ないかな~』とウロウロ探し歩いて、しばらくすると向きを変え、海へと帰っていきました。ちょっとだけ、残念。
でも野生のウミガメが上陸してきた所に遭遇できただけでも、かなり感動でした!しかも2匹!
その光景を見ていると、上陸した母ガメにとって、また後にふ化して海へと歩いていく子ガメにとって、砂浜のゴミや車のわだちは、とってもジャマなものなんだろうなってあらためて思いました。
それ以外にも、台風などで砂浜が削られたり、サンゴのかけらがたくさん打ち上げられたりして、年々産卵に適した場所が減ってきているんだとか…。
いつまでもウミガメが安心して産卵できる環境を残してあげたいなーと、つくづく思った夜でした。miyako
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