
この建物は「開発のための仏教」。
それはNGO団体で、教育、健康、農業などの分野で人々を貧しさから救おうとされています。その代表であるのがヘン・モニチェンダさん。初めて見たときは、仏様の様な笑顔だな~っと思うくらい、ニコニコされてました。この方はカンボジアの若手の僧侶の中でも特に尊敬を集めていた方だったようです。貧しい人や苦しんでいる人を助けるために懸命に努力されていて、この方にシアヌーク国王もひざまずいたといわれています。亡き堀本さんのアジア子供教育基金と、開発のための仏教は手を結んで活動をしておられます。
せっかく訪ねましたが、急遽来て頂いた通訳の方が全然日本語の意味がわからず、少ししか話せない為、ヘンモニチェンダさん始め、皆様が何を伝えたいのか、こちらの意向は伝わっているのかよくわかりませんでした。言葉の壁が、結局最後まで乗り越えられず、とても残念な事が多かったです。
地元の方が、こうやってこの国を建て直そうとしている事はとても大変で、変化が遅いため、ゆっくりゆっくり気を長く持って支援活動をしているのだと思います。私は日本の為に何か活動しよう、と思った事が今まで一度もないので、本当に偉大な方々とご一緒させて頂いているのだ!と感じました。kao



