母は偉大だ。

母
「慈愛の母計画」本部に行った。
簡単に言えば、尼さんが一軒一軒お家を訪ね、悩みがある家庭や貧しい人々を物資の支援でなく、心の支援をボランティアでしている。
悩みとは、{幼児、少女売春。エイズ。麻薬。暴力。強姦。強盗。貧困。精神障害。etc}世の中のすべての悪が、ここにはあるのではないか?何故?
戦後の傷跡がまだまだ癒えず、教育が発達していなく、経済の未発達や政府の無関心からこんな事になってしまう。
こんな事が無くなるように子供達の教育の為、学校建設も勿論必要だが、大人になると教育は難しい。
で、尼さん達が母親の愛情を持って支え、支援していく。この5年間地道にやってきて、少しずつ良くなっているそうだ。
おじいさん
尼さんが支援している家に物資をもって行った。おじいさんはずっとずっと手を合わせ、目を潤ませた。家族もなく、働けず、いつも一人。どんなに貧しくても家族がいるのといないのとでは、その貧しさの度合いは全然違うだろう。
おじいさんと握手したかった。手を握ろうとしても合わせた両手を下げることはなく、小さな声で何度も何度も「オックンチュライ」(有り難うございます)と言った・・・。
このおばさんは現在身ごもっている。障害がある悩みの上に、強姦されて子供が出来た。
ここでは、皆が言葉を失った。KAO

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