ここでは言葉が出ない・・・

ポルポト
私は歴史や社会が学生の時は大嫌いで、政治や他国がどういう事が起きているのか、一切興味がない子供でした。
なので、カンボジアの国が私が小学生中学生の頃、こんなに大変な事になっていたなんて、恥ずかしながら最近知りました。
写真を撮るのにかなり抵抗がありましたが、少しでも通信した方がいいのでは?と思い、思い切って少し撮影しましたが、あまりにもむごい物は無理でした。

 ポル・ポト政権は、都市の住民を農村へ強制移住させ、全国で虐殺が繰り返され、200万人くらいが犠牲になったらしい。
 市場や通貨の廃止、学校教育の廃止、宗教活動の禁止、人民公社による集団生活、親と子の隔離など。
 虐殺されたのはほとんどが一般の罪のない市民でした。特に印象深かったのが、親の目の前で子供を木に頭をぶつけて殺害したこと。その絵は鮮明に頭からはなれない。
 ここトゥール・スレン博物館(元刑務所)は虐殺された死体の写真が壁に飾られ、床には血の後がそのまま残っていました。
虐殺する前に顔写真をとり、それも飾られていました。そして最後の部屋には、カンボジアの国の地図が殺された方々の頭蓋骨が飾られていました。

私達の仲間は言葉を失い、一歩も中に入れない人もいました。見学している最中、背筋が凍るとはこの事でしょうか?気分が悪くなりました。皆、写真も撮れなかった様です。
同じ国の人間が同じ血の通った人間を殺すのは、もう気が狂っているのかな?この政権も、何もかもが私には全く理解出来ませんでした。
この方のHPはわかりやすく書いてます。私はこれ以上詳しくは無理です。ごめんなさい。kao

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